このパターンではテーマ「Twenty Twenty-Four」「Lightning ( G3 / theme.json )」「X-T9」「Twenty Twenty-Three」での使用を想定しています。他のテーマでは崩れる可能性がありますのでご注意ください。

このパターンではプラグイン「VK Blocks」を使用しています。

設定のコツ
  • カラムブロックの各カラムの中にスペーサーを配置して、棒グラフのように表示しています。
    このスペーサーの高さ(ここでは10px)が、棒の縦サイズになります。
  • スペーサーをグループ化することで、色を付けたり、角を丸くすることができます。
  • カラムブロックの設定でブロックの間隔を0にすることで、カラムどうしがぴったりとくっつき棒グラフのようになります。
  • グラフをもっと細かい単位にしたい場合は、カラムを増やしてください。

ベクトルパスポートがあればすべてのパターンが使えます