このパターンではテーマ「X-T9」での使用を想定しています。他のテーマでは崩れる可能性がありますのでご注意ください。

このパターンではプラグイン「VK Dynamic If Block」「VK Blocks Pro (有料)」を使用しています。

テーブルの中にダイナミックテキストブロックなどを使ってカスタムフィールドの値を表示したい場合、残念ながらテーブルブロックではセル内にブロックを配置する事ができません。そこで、カラムブロックを使ってテーブルのようなレイアウトに設定したパターンです。

各カラムテーブルの外側が VK Dynamic If Block でラップしてり、指定したカスタムフィールドの値の有無によって中の要素の表示・非表示を制御する事ができます。

ベクトルパスポートがあればすべてのパターンが使えます