このパターンではテーマ「Lightning ( G3 / theme.json )」「X-T9」での使用を想定しています。他のテーマでは崩れる可能性がありますのでご注意ください。

このパターンではプラグイン「VK Block Patterns」「VK Blocks Pro (有料)」と、独自にカスタマイズしたCSSを使用しています。

画像素材について

パターンで使用している画像をそのまま使いたい場合は下記画像をダウンロードして差し替えてください。

設定のコツ
  • INTERVIEW部分の、プロフィール画像の下とQAの下にある「ある1日のスケジュール」のテーブルは、VK Blocks の「非表示機能」で画面サイズ毎にそれぞれ出し分けています。

ベクトルパスポートがあればすべてのパターンが使えます