このパターンについて

「目次の前後に自動的に広告を表示したい 」という要望に対するアイデアの一つです。以下の手法で表示する広告を一括管理したり、広告前後の余白など任意に指定する事ができます。

  1. 目次ブロックの前後にカスタムHTMLを配置
  2. その中に広告のタグを入力
  3. そのセットを再利用ブロックとして登録
  4. 実際に配置したい記事画面で再利用ブロックを呼び出して(記事入力時に /再利用ブロックとして登録した名前 で呼び出せます)配置

この説明枠の下に、例として広告入力用のカスタムHTMLブロックと目次ブロックの組み合わせを配置してあります。

このカスタムHTMLブロックの中に広告のタグなどを入れます。
目次
    このカスタムHTMLブロックの中に広告のタグなどを入れます。