プログラミングスクール_トップページ

【VK Patterns Library をはじめて利用する方へ】

VK Pattern Library のユーザー登録するには Lightning G3 Pro Pack か Vektor Passport のいずれかのライセンスが有効である必要があります。

ライセンスを購入する場合はこちら⇒１年・３年・５年

VK Pattern Library のユーザー登録は VWS のマイアカウントからのみとなります。

VK Pattern Library のユーザー登録の流れはこちらをご覧ください。

【VK Patterns Library のユーザー登録がお済みの方へ】

下記の機能はログイン時のみ利用可能です。利用したい場合はログインしてください。

ただし、Lightning G3 Pro Pack と Vektor Passport の両方のライセンスが無効である場合は利用できません。

ライセンスを購入する場合はこちら⇒１年・３年・５年

このパターンではテーマ「X-T9」「Lightning ( G3 / theme.json )」での使用を想定しています。他のテーマでは崩れる可能性がありますのでご注意ください。

このパターンではプラグイン「VK Blocks Pro (有料)」を使用しています。

パターンで使用している画像をそのまま使いたい場合は下記画像をダウンロードして差し替えてください。

画像はライセンスが有効なアカウントでログインすると表示されます

ヒーローエリアについて
- ヒーローエリアは「Outer」ブロックの中にグリッドカラムカードブロックを入れて、タブレットサイズでも段落ちしないようにしています。
セクションの区切りについて
- VK Blocks Pro の「Outer」ブロックの区切りの設定で、「ピラミッド」の区切りにしています。お好みの区切りに簡単に変更できます。
ボタンの表示非表示
- VK ボタンはVK Blocks の「非表示設定」機能で、画面サイズごとに出しわけしています。リンクの設定忘れにご注意ください。
受講生インタビューセクション
- インタビューはVK Blocks Pro の「投稿リストスライダー」ブロックを設置しています。カスタム投稿タイプでインタビュー記事を書く場合は、設定の表示条件 > 投稿タイプから該当の投稿タイプに変更してください。